大会の特徴

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とみくじハーフマラソン2022のご案内

「仏の里くにさき・とみくじマラソン大会」は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、これまでオンライン大会を実施してまいりました。

その間、リアルな大会の開催要望も多く寄せられ、また、全国各地のマラソン大会が徐々に実施している状況を鑑み、特別大会として位置付け、開催規模を1,000人に限定し、種目もハーフマラソンだけとして開催することにしました。

安全・安心な大会運営を行うにあたり、徹底した新型コロナウイルス感染症対策を行い、ボランティアをはじめ、参加されるランナーの皆さまには、健康管理や3密回避など大会運営における感染症対策へのご理解・ご協力をお願いします。

いつ終わるとも知れない新型コロナウイルス感染症と上手に付き合い、健康に生きたいと願うランナーひとり一人が、幾重にも警戒し、コロナ禍で生活を楽しんで行くほかありません。

皆さまのお申し込みをご期待申し上げ、ご参加を心より歓迎いたします。

大会会長 堤 康二郎

大会の特徴

POINT1年末ジャンボ宝くじ付き『一攫千金コース』

とみくじオンラインマラソンで好評だった「年末ジャンボ宝くじ30枚(バラ20枚+連番10枚)」が参加賞として貰える『一攫千金コース』を今年もご用意しました。
宝くじ発売後、「富来神社」で当選祈願をした後にお届けします。

POINT2おもてなし一番、案山子も応援

5km毎にスポーツドリンクと水を提供します。案山子も田んぼの中から応援します。

POINT3縁起の良い富来路を走るさわやかコース

今年はハーフマラソンのみの開催となりますが、「開運ロードとみくじ」「富来神社」「マネーき猫公園」「開運橋」と例年どおり縁起のよい富来路を走ります

開運橋を走るランナー
マネーき猫公園の猫像
富来神社外観

救急医療態勢

  1. 会場内に医師・看護師が常駐する臨時診療所を設置し、事故の応急対応を行います。
  2. 患者輸送車を会場内に配備し、コース上で発生した緊急事故に出動します。
  3. 各エイドには無線連絡車を配置。大会運営委員は普通救急救命講習を受講し、AED(自動体外式除細動器)を携帯した監視スタッフが自転車にて巡回し、ランナーの安全確保に努めます。
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